何故か金沢に住む20代独女の記録

何故か金沢に住むことになった20代独身OLが、金沢の面白素敵情報や日々の徒然よしなしごとを書き殴るページ

上司が長期休暇の際の3つの変化

風邪をぶり返しました。

じゃっきーです。

私、体調が良くなったかな?って時にすぐにお酒を飲むんです。
アルコール消毒的な感じで。

これが毎回良く無いようで、7割8割ぶり返します。
しかも家でじっとしていられないので、休みの日に出かけます。

9割10割ぶり返します。


ということで、更新も滞ります。
バカな話です。






さて、現在上司の1人が長期休暇中なので、事業所で担当の分類で一番上が私になります。

あ、仕事ぶりの話ではありませんよ。

仕事ぶりの話ではありませんよ。

年功序列的な意味です。


まぁ、辛いことなど色々あるのですが、上司がいない時にできることが幾つかあると感じたので記しておきます。








1.フカフカの椅子に座って仕事ができる


基本ワークチェアに座っていた私でしたが、あら不思議。
なんと、上司のフカフカの椅子に座っています。


なんて心地いいんだ!!!

上司の椅子はなぜかフカフカです。
誰も近くにいない時、クルクルできるのもまた良し。
それについて誰からも咎められないのもまた良し。

私も早くあんな椅子に座りたいものです。








2.何でもかんでも無駄話とみなされない


うちの上司に限ったことなのかもしれませんが、部下が2人集まって話していると、


何でもかんでも無駄話してるように見えるようです。


それがどんなに重要度が高いコミュニケーションだとしても、

「無駄話してないで、売上取りなよ!」
という一言を投げか…もとい、

ドッチボールが如く浴びせ掛ける訳です。


別に雑談するほど暇じゃねーわ。

ところがどっこい、上司がいないと、


その無駄話が仕放題なんですね。


いやー、したかった仕事が大変進みます!








3.日々の刺激が足りない

うちの上司は大変デンジャラスな性格をされています。
歩く地雷のような方なので、業務中はなるべく近寄らないようにしています。

たいがい、すれ違うと意味不明な仕事を振られます。
まさに、


スリル・ショック・サスペンスです。


しかし、上司がいなければ、この胃が痛むような地雷に遭遇する危険性が皆無になるんですよね。

物足りないですが、
とても心が安らかです。









こうして、上司がいない際の変化を見てきましたが、まだまだありますよ。
やはり、作業進捗の管理を包括的に見れる人がいなくなるのはとても痛いことです。
とても痛い。

しかし、








やはり天国ですね!!!


もうしばらく、上司のいない日々を楽しむことにします。